【現地ダイビング業者団体とのコラボで割安に!】
「ボニンブルー」とも言われる小笠原の海の色。その青さは、潜れば自分の身が染まってしまいそうなほどの色深さです。ここは、日本で唯一、ミクロネシアからの海流の影響を受けている海。中でも、水温・透明度共に一年で最も高い9月は、大型アジ系
との遭遇率も高く、またポイント移動中には野生のイルカと泳ぐドルフィンスイムのチャンスも!! さらに、ふ化したばかりの稚ガメに出会えるのもこの時期ならではです!
そんな小笠原の海に潜っていただこうと、現地ダイビング業者と小笠原村観光協会・小笠原ツアーデスクがコラボレーション! 9月最終便までの全便設定(GW・8月上旬~中旬のぞく)で、6日間6ダイブ付きのパッケージツアー(下欄おがさわらニュース参照)を発売を開始しました!
【おがさわらニュース】
●パッケージ「小笠原ダイビング三昧」 好評発売中!
上段記事でご紹介したプランをパッケージ商品として造成しました! 最少催行1名
さま。本パッケージでは父島・母島両コースを同額設定とし、お得感を強調しました。
●千葉・館山におがさわら丸が臨時寄港、特別パッケージを造成予定!
東京・竹芝桟橋と小笠原諸島・父島を結ぶ定期船「おがさわら丸」を運航する小笠原
海運(株)は、千葉県館山市の館山港にこのほど完成した観光桟橋に今秋、同船を臨時寄港させる予定です。これにより、館山9/21発~26帰着の予定(関係機関に認可申請中)で、往路船中1泊、現地3泊、復路船中1泊の5泊6日のツアーが催行できます。小笠原村観光協会・小笠原ツアーデスク では、館山寄港臨時個人向けパッケージ商品も発売準備中ですのです!
ダイビングやフィッシングだけではない小笠原諸島。新たな旅行候補地に入れてみてはいかがですか?
なお、小笠原のツアーは、 「パローボニンツアー」 2010年上期パンフレット も併せてご覧ください。
上記コース以外にも、ご希望に合わせてお見積りも可能です。お気軽にお問い合わせくださいね!
誰もが一度は夢見るイルカたちとの戯れ。ここ小笠原なら、そんな夢が現実のものとなります。
ポイント移動中には野生のイルカと泳ぐドルフィンスイムのチャンスも!!
アオウミガメも間近で観察できるかも!?
どうですか、この「ボニンブルー」の海!! ぜひご自身で体験してください!
光が差し込むと、さらに「ボニンブルー」が鮮やかになります!
珊瑚もとっても元気です! エダサンゴたちも生き生きしていますねぇ!!
★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら PADIダイビングインストラクター常勤の
ダイビングツアー専門旅行会社 トラベルプロ・ブルーダイバーズ へ!
★お問い合わせは 上記ホームページ または こちら から! ⇒