少しずつですが、春を感じる陽気になってきましたね！
本日発売の月刊ダイバー最新号では、水中カメラマンの古見きゅうさんが「小笠原」を取材。クジラやイルカをはじめ感動的な野生生物との出会いを紹介しています。小笠原を皮切りに国内外で世界遺産登録をされた海を一挙紹介していますので、こちらもお見逃しなく！
さて、今月号の中身をちらっとご紹介......
■クジラの唄を聞きながら 早春の小笠原
２０１１年に世界自然遺産に登録された小笠原。東京から２５時間半の船旅の末にたどり着く、野生生物の宝庫です。春にかけては、出産と子育てのために訪れたザトウクジラにも出会えるチャンスが！ 古見きゅうカメラマンによる撮り下ろしホヤホヤのリポートに注目です。
■水中写真家という生き方 越智隆治
クジラやイルカ、カジキ、サメなど、海の大物撮影で有名な越智さんをフィーチャー。写真家になったのは、「家族と旅しながら暮らす」というライフスタイルを実現するため。越智さんの生き方、考え方、意外な一面まで垣間見られるインタビュー記事です。貴重なご家族とのカットも掲載！
■輝く白砂！ヘブンリーアイランド フィリピン・ボラカイ
フィリピンといえばセブ島が有名ですが、アジアＮＯ.１ビーチを有するボラカイも大変人気です。その理由は...... ベテランダイバーをもうならせるウォッチングの宝庫、真っ白に輝くパウダーサンドビーチ、治安のいい町、海を見渡すリゾートなど、最新のボラカイをお届けします。
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