朝晩めっきり涼しくなり、日本の夏は終割った感じがありますが、「ダイバーの夏」はまだまだ進行形!
混雑が落ち着いた今こそ、日本の島旅をゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか?
9月10日発売の10月号は、「島の、たのしみ」と題し、海のよさはもちろん、カルチャー、食、出会いなど、島ならではの旅情もたっぷり味わえる日本の島々をご紹介! さらに秋が旬の日本のダイビングポイントも多数掲載しております!
■奄美大島 「フシギ」を育む、海とジャングルへ。
温かい雨と灼熱の太陽、起伏ある山々が生み出した太古の植物が茂る森。その潤沢な恩恵に、地形、環境、潮流といったいくつかの要素が合わさって、アマミホシゾラフグに代表されるさまざまな「フシギ」がこの海には生まれました。日本で3番目に大きなこの島の、小さな「フシギ」の断片を探しに!
■心奪われる海。鍵井靖章の阿嘉島初リポート
ダイビング歴25年、水中写真家歴18年の鍵井靖章氏にとって、これまで慶良間諸島は座間味島や渡嘉敷島に何度か訪れているが、阿嘉島は未踏の地だった。取材前、本誌編集者の複数人から「鍵井さんはぜったいに阿嘉島を気に入ると思う」と言われる中、期待を胸に阿嘉島へ。そこで出会った景色とは!?
■オーストラリア東海岸南部 ダイブサファリ
若手水中写真家、関戸紀倫氏がシドニーからゴールドコーストへと車で北上しながら、3か所の有名ダイブサイトを潜るダイブサファリをナビゲート。シロワニが群れる驚愕の「ネルソンベイ」、オオセが住む洞窟「サウスウエストロックス」、そこかしこにトラフザメが身をひそめる「バイロンベイ」......驚愕のサメワールドをご堪能あれ!
・・・他、魅力的な内容が盛りだくさん★
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