ダイビングツアーBlue Diversブログ｜世界の海を制覇！

就航４年目を迎えるサザンスタークルーズ！

そのサザンスタークルーズの名ガイドである唐澤百年実氏がオフィスに来てくれました！　毎回色々な情報を熱く語ってくれる唐澤氏ですが、今回は１ヶ月ほど前にもご紹介させていただきました新年のラジャアンパットクルーズについて、いろいろな情報を提供していただきました！

コモドのダイブクルーズで人気のサザンスター号！　昨年に引き続き、２０１０年も３航海限定で、今話題の秘境『インドネシア　ラジャアンパット』に乗り出します！　珍種、新種も多く発見されているラジャアンパットに行く、またとないチャンスです！

「奇跡の海　ラジャアンパット」　は２００６年の調査では１３００種近くの魚類、６００種（内９種が世界初）のサンゴ、７００種の軟体動物が確認されています。オーストラリアの魚類学者であるゲリー・アレンが「すごく特別な海ではないかと直感しました！　１回のダイビングで２８３種の魚類を確認しました！」と言いました。また、CI（Conservation International）の生物学者であるマーク・エルドマンは「とにかく棲息環境がすばらしい！　広く海岸に接したサンゴ礁や、急に深くなる海、栄養がたっぷりの湧昇流が上がってくる入江、海底の砂地やマングローブの話など、すべてが昔からほぼ手つかずのままなのです。」と言いました。

今回はサザンスター号を利用せず、提携しました会社のデラックス大型船（帆船タイプ）にてラジャアンパットを攻めます！　各キャビンにトイレ＆ホットシャワー付です！　勿論ガイドはコモド＆ラジャを極めた唐澤＆木村の名（迷）コンビ＋ローカルガイドです！

【２０１０年度　ラジャアンパット　３航海限定ダイブクルーズ】
１．　２０１０年１月３１日（日）ソロン港発～２月０６日（土）早朝ソロン港着
２．　２０１０年２月０７日（日）ソロン港発～２月１３日（土）早朝ソロン港着
３．　２０１０年２月１４日（日）ソロン港発～２月２０日（土）早朝ソロン港着
※各航海先着１４名様限定、催行確定です！

気になる行程は・・・
１日目（土）　中部国際空港他、日本各地より空路、ジャカルタへ。到着後、ビザを取得
　　　　　　　　入国審査後、ホテルへ
２日目（日）　早朝、国内線でマカッサル経由、ソロンへ
　　　　　　　　到着後、クルーズ船へ送迎。乗船
　　　　　　　　昼食後、ダイビング開始　（１ダイブの予定）
３－７日目（月～金）　終日ダイビング（各日３ダイブ＋２オプショナルダイブ）
　　　　　　　　　　　　　最終日は、最大２ボートダイブとなります
※天候、海況によりダイビング本数、ポイントなどは変更になります
８日目（土）　朝食後、下船。送迎車にて空港へ
　　　　　　　　空路、マカッサル経由ジャカルタへ
　　　　　　　　夜　空路乗り継ぎで日本に向け出発
９日目（日）　中部国際空港他、日本各地到着
※【重要】
インドネシア入国の際は６ヶ月間のパスポートの残存が必要です。また、インドネシア到着時に観光ビザを取得します。（滞在日数８日間以上：US＄25）

気になる金額ですが、６泊７日クルーズ基本１５ダイブ：　２２２，０００円！（２名部屋・同性相部屋）、３３３，０００円（１人部屋）
【料金に含まれる物】
・ラジャアンパット空港－船間の送迎費
・クルーズ宿泊と食費（朝食、昼食、夕食）
・ティー、コーヒー、ミネラルウォーター、ティータイムスナック
・日本人ダイブマスター、ローカルダイブマスター、タンク、ウエイト＆ベルト

【料金に含まれない物】
・国際線及びインドネシア国内線、空港税、燃油サーチャージ等
・ラジャアンパット入海料（RP500,000／現地集金）
・ソフトドリンク、アルコールビバレッジ
・パーソナルダイビング器材（レンタル器材有）、バッテリー（電池）
・ランドリーサービス、オンボードテレコミュニケーション

航空券代金等を含めました合計金額やその他詳細はお気軽にお問い合わせください！　早割、ショップ割引なども適応可能です！

今回の航海は帆船タイプのデラックス大型船を利用！

客室の一例。

広々とした食堂でゆったりとお寛ぎください。

ダイビング後はサンデッキでのんびりと…

★『サザンスタークルーズ』ホームページ　はこちらです！

★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら　PADIダイビングインストラクター常勤の

　ダイビングツアー専門旅行会社　トラベルプロ・ブルーダイバーズ　へ！

★お問い合わせは　上記ホームページ　または　こちら　から！　　⇒　　

１１月からプーケットはベストシーズン！　どこまでも蒼いアンダマン海は波を穏やかになり、透明度もＵＰ！　プーケットから船で約１時間のところに浮かぶラチャ島はシュノーケリングでも有名なホワイトサンドが広がる小島。流れも少なく穏やかなラチャ島の海でプロカメラマン関口勇一郎氏に取り方のコツやヒントを教えてもらい、心に響く写真を一緒にとりませんか？

【ツアー内容】･･･詳細は添付ファイルをご覧ください。
■期日：　２００９年１２月５日（土）～１２月９日（水）　３泊５日
　　　　　※空港集合は２００９年１２月４日（金）　２２：３０となります。　
■最少催行人員：　１０名
■食事：　朝３回、昼２回、夕３回
■添乗員：　同行します
■利用航空会社：　タイ国際航空（TG）
■金額：　85,800円（ザ・ロイヤルパラダイスホテル＆スパ＜スーペリアルーム＞滞在）　　　　　※一人部屋利用追加代金（３泊）：　18,000円　
■空港税及び空港施設使用料：　別途必要
　　関西国際空港使用料：（大人／2,650円、子供／1,330円）
　　タイ現地空港税：　約2,100円（2009年10月現在、大人・子供同額）
　　燃油特別付加運賃：　約10,200円（2009年10月現在予定、大人・子供同額）
■旅行企画及び実施：　株式会社エーアンドエー

≪ツアーポイント≫
ツアーポイント１：　観光＆食事もすべてお任せ！
到着日はプーケットの見どころをたっぷり周ります。お食事はタイならではのメニューをご用意。初めてのプーケット旅行でも問題ありません！最終日フリーの日にはエステやショーなどのオプショナルツアーも多数ご用意しております。ダイビングだけではなく、プーケットの魅力をたくさん感じて下さい！

ツアーポイント２：　宿泊は賑やかなパトン・ビーチ！
プーケットの中心とも言えるパトン・ビーチはレストランやバー、お土産屋など軒を連ねています。そのパトンのランドマーク的ホテル、ロイヤルパラダイスホテルに宿泊します。日本人のお客様への対応もバッチリなホテルです。昼は海で、夜は賑やかなパトンで思いっきりプーケットを楽しんでください！

ツアーポイント３：　プチフォトコンテスト開催！
最終日の夜には、皆さんが撮った写真でプチフォトコンテストを開催！上位入賞者には素敵な賞品をプレゼント。全員にもれなく参加賞をご用意しています。ディナーを食べながらプチフォトコンテストを楽しんで下さい！また、プチフォトコンテストに出品された作品は、2010年タイ国政府観光庁が主催する水中フォトコンテスト（仮称）へ自動的にエントリー致します。

【関口勇一郎氏プロフィール】
マリンエコフォトグラファー。数々の国内、海外での海を潜る中、ライセンス発行枚数1,000人、ダイビング本数5,000本を超える。最高ランクのコースディレクターインストラクターとして、インストラクターの養成、ダイビングプロデュースを実施して活躍。水中カメラマンとしても活躍しており、社団法人海洋環境再生協会の代表理事に就任。サンゴ保全活動を中心に、海のエコ講演、イベント等開催しながら海エコの重要性を伝えている。

★ツアーの詳細はこちら！　→　プロカメラマン関口勇一郎氏が撮影の極意を伝授！　蒼いアンダマン海を撮る！

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今年も残すところ２か月半…　今年も早かったなぁ～（年齢のせいか？？？）

さて、そうこうしている間に年末年始もすぐそこですよ！　すでにかなり混んでいる方面も多々あります・・・　ちなみに、フィリピンもその混んでいる方面の一つ。日本からわずか４～５時間で気軽にダイビングができるポイントがたくさんあるフィリピンですので、毎年人気の行き先なのですが、今年の年末は特に早くから混み合っていまして、すでに年明けの帰国便は満席です！

そんな中、トラベルプロは年末年始、２つの出発日でセブ方面のお席を確保しました！

第１パターン：　２００９年１２月２９日（火）～２０１０年１月２日（土）　４泊５日　２１３，０００円　残席７席
第２パターン：　２００９年１２月３０日（水）～２０１０年１月３日（日）　４泊５日　２１８，０００円　残席６席

この２パターンです。特に第２パターンの日程は混み合うことが予想されますので、お早めにご予約下さい！　いずれも「ブログ見ました！」とお伝え下さい！

今回の年末セブツアーは、 マリンダイビングフェア 2008・2009で見事に２年連続海外ベストダイビングサービス第１位に選ばれた人気ダイブショップ『ブルーコーラル』が自信を持ってお勧めする『ドゥマゲッティサファリ』！　この『ドゥマゲッティサファリ』は中３日間で９～１０ダイブの予定で、こんな行程で移動します。

★ドゥマゲッティサファリ行程（予定、所要時間やポイントは天候や海峡により変わる場合あり）

【１日目】中部（日本各地からもお手配可能！）→セブ国際空港→＜車で約１０分＞→セブ・マクタン（ホテル・セサリオ）

【２日目】セブ・マクタン（ホテル・セサリオ）→＜車で約２時間＞→モアルボアル→＜ボートで約１５分＞→ペスカドール（２ダイブ）→＜ボートで約１５分＞→モアルボアル（１ダイブ）→＜車で約１時間３０分＞→リロアン→＜フェリーで約２０分＞→シブラン→＜車で約２０分＞→ドゥマゲッティ（サウスシーリゾート）

【３日目】ドゥマゲッティ（サウスシーリゾート）→＜ボートで約１時間＞→アポ（３ダイブ）→＜ボートで約４０分＞→シアトン（１ダイブ）→＜車で約３０分＞→ドゥマゲッティ（サウスシーリゾート）

【４日目】ドゥマゲッティ（サウスシーリゾート）→＜ボートで約４０分＞→スミロン（２ダイブ）→＜ボートで約３０分＞→リロアン（１ダイブ）→＜車で約２時間３０分＞→セブ・マクタン（ホテル・セサリオ）

【５日目】セブ・マクタン（ホテル・セサリオ）→＜車で約１０分＞→セブ国際空港→中部（日本各地へもお手配可能！）

さあ、肝心のポイントですが・・・　ちょっとだけご紹介！

≪モアルボアル≫まだまだ日本人にとっては穴場ポイント！　しかし、ヨーロピアンにとって人気ダイビング・スポットなのです。モアルボアルのダイビングポイントは１０～２０分と近いので船酔いの心配がまったくありません！　また、モアルボアルのサンゴはセブＮo.1？いやアジアＮo.1？とも言われているとかいないとか・・・　カテドラルケーブなど地形派ダイビングも楽しめ、ハゼばっかりのダイビングも相当楽しい！　ハウスリーフのイワシ玉の量は半端じゃない！　ジンベイザメ・ダイビングだって夢じゃない！　と、いろんな可能性を秘めているモアルボアルで潜ります。

≪アポ≫ドゥマゲッティの沖合に浮かぶアポ島というとても有名な島があり、そこにあるサンクチュアリという１日１５人しか潜ることのできない限定ポイントが！　サンクチュアリとは、その名前の通りフィリピンで有名なシリマン大学・海洋生物学科がそこの生物について研究している、いわゆる「聖域」です。ボートのアンカリングや生物の採取が厳しく禁止されているサンクチュアリのいちばんの見所は、深度５mにあるクマノミ城（フィリピン人はクマノミマンションと言っているらしい）で、数百匹の大小のブラックアネモネフィッシュ（クマノミ）が１つの岩に棲みついてる光景はもう圧巻！！　また中華料理５０人分は裕に乗るだろうと思われるテーブルサンゴも見られ、また、ソフトコーラルも堪能できる、写真の被写体としては事欠火ないポイント。ちなみにアポ島では、自然環境を守るため、現在全ポイントでグローブの使用が禁止となっています。その他、少額ですが入島料金と、カメラ・ビデオの持込料が徴収されます。自然保護のためご協力ください。

まだまだご紹介したいのですが、今日はこの辺りで！

マリンダイビングフェア 2008・2009で見事に２年連続海外ベストダイビングサービス第１位に選ばれたセブの人気ダイブショップ、ブルーコーラル利用

セブ島南端に近いスミロン。見てのとおりテーブルサンゴがきれいに折り重なります。

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就航４年目を迎えるサザンスタークルーズ！

コモドのダイブクルーズで人気のサザンスター号！　昨年に引き続き、２０１０年も３航海限定で、今話題の秘境『インドネシア　ラジャアンパット』に乗り出します！　珍種、新種も多く発見されているラジャアンパットに行く、またとないチャンスです！

今回はサザンスター号を利用せず、提携しました会社のデラックス大型船（帆船タイプ）にてラジャアンパットを攻めます！　各キャビンにトイレ＆ホットシャワー付です！　勿論ガイドは私どもコモド＆ラジャを極めた唐澤＆木村の名（迷）コンビ＋ローカルガイドです！

【2010年度　ラジャアンパット　３航海限定ダイブクルーズ】
１．　２０１０年１月３１日（日）ソロン港発～２月０６日（土）早朝ソロン港着
２．　２０１０年２月０７日（日）ソロン港発～２月１３日（土）早朝ソロン港着
３．　２０１０年２月１４日（日）ソロン港発～２月２０日（土）早朝ソロン港着
※各航海先着１４名様限定、催行確定です！

気になる行程は・・・
１日目（土）　中部国際空港他、日本各地より空路、ジャカルタへ。到着後、ビザを取得
　　　　　　　　入国審査後、ホテルへ
２日目（日）　早朝、国内線でマカッサル経由、ソロンへ
　　　　　　　　到着後、クルーズ船へ送迎。乗船
　　　　　　　　昼食後、ダイビング開始　（１ダイブの予定）
３－７日目（月～金）　終日ダイビング（各日３ダイブ＋２オプショナルダイブ）
　　　　　　　　　　　　　最終日は、最大２ボートダイブとなります
※天候、海況によりダイビング本数、ポイントなどは変更になります
８日目（土）　朝食後、下船。送迎車にて空港へ
　　　　　　　　空路、マカッサル経由ジャカルタへ
　　　　　　　　夜　空路乗り継ぎで日本に向け出発
９日目（日）　中部国際空港他、日本各地到着
※【重要】
インドネシア入国の際は６ヶ月間のパスポートの残存が必要です。また、インドネシア到着時に観光ビザを取得します。（滞在日数８日間以上：US＄25）

気になる金額ですが、６泊７日クルーズ基本１５ダイブ：　２２２，０００円！（同性相部屋）
【料金に含まれる物】
・ラジャアンパット空港－船間の送迎費
・クルーズ宿泊と食費（朝食、昼食、夕食）
・ティー、コーヒー、ミネラルウォーター、ティータイムスナック
・日本人ダイブマスター、ローカルダイブマスター、タンク、ウエイト＆ベルト

【料金に含まれない物】
・国際線及びインドネシア国内線、空港税、燃油サーチャージ等
・ラジャアンパット入海料（RP500,000／現地集金）
・ソフトドリンク、アルコールビバレッジ
・パーソナルダイビング器材（レンタル器材有）、バッテリー（電池）
・ランドリーサービス、オンボードテレコミュニケーション

航空券代金等を含めました合計金額やその他詳細はお気軽にお問い合わせください！　早割、ショップ割引なども適応可能です！

今回の航海は帆船タイプのデラックス大型船を利用！

客室の一例。

広々とした食堂でゆったりとお寛ぎください。

ダイビング後はサンデッキでのんびりと…

★『サザンスタークルーズ』ホームページ　はこちらです！

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世界自然遺産　恐竜の島　コモド諸島

手つかずの大自然が残るトロピカルな楽園。もちろん、そこには秘境としての荒々しさも同居しています。ハイライトは海の中だけではありません。ピンクのビーチを見たことはありますか？　そこに足跡をつけるのは、あなたです！

２００９年１１月迄の【サザンスタークルーズ】催行日程と空室状況、更に催行状況をご案内いたします。

　＝＝＝　以下日程ご確認下さい！　＝＝＝

８月（お盆）＆ ９月２０日～２５日のクルーズに付、空室が出ております。ぜひお早めに！

　０８月０２日（日）～０８月０７日（金）　：　空室有
　０８月０９日（日）～０８月１４日（金）　：　若干の空き有（日本はお盆）
　０８月１６日（日）～０８月２１日（金）　：　空室有
　０８月２３日（日）～０８月２８日（金）　：　空室有
　０９月０６日（日）～０９月１１日（金）　：　空室有
　０９月１３日（日）～０９月１８日（金）　：　空室有
　０９月２０日（日）～０９月２５日（金）　：　空室有（日本は９月の連休）
　０９月２７日（日）～１０月０２日（金）　：　要問合せ
　１０月１８日（日）～１０月２３日（金）　：　催行決定／空室有
　１１月０１日（日）～１１月０６日（金）　：　催行決定／空室有

日本の連休絡み、まだ空きがございます！　マンタは勿論、イルカ、モブラ、よく出ております！！

※【重要】
インドネシア入国の際は６ヶ月間のパスポートの残存が必要です。また、インドネシア到着時に観光ビザを取得します。（滞在日数８日以上：US＄25）

※【参考資料】
２００９年５月現在の国際線、国内線の空港使用料についてご連絡させて頂きます。
・デンパサール：国際線空港使用料　１５０，０００ルピア
・デンパサール：国内線空港使用量　３０，０００ルピア
・ラブハンバジョー：国内線空港使用料　１１，０００ルピア
尚、現在国内線の機内預け荷物は２０Kgとされており、超過荷物代金は１Kg１１，０００ルピアとなっています。また、機内持ち込み荷物はメッシュバックサイズは持ち込み出来ず、ディバックサイズ迄となっています。

以下、サザンスタークルーズについて説明させていただきます。

ダイビングを中心に、その魅力を満喫する船の旅。それが、サザンスタークルーズです！

【バリ島発着５泊６日のクルーズ！】
日本からインドネシア・バリ島へは直行便で約７時間。そこから飛行機でさらに１時間。フローレス島のラブハンバジョーという街からクルーズは始まります。サザンスタークルーズは、日本人ダイバーのためのコモド諸島唯一のクルーズ船で、ダイビングはもちろんのこと、食と居住性を重視した日本人ネイチャーガイド（ダイブマスター以上）が常駐する日本人マネージメントのECOクルーズ船です！　全長３５ｍ、定員２０名。それだけに日本人の好みを知りぬいた親切丁寧なサービスが自慢なのです！

【水上だけでなく陸上にも見どころがいっぱい！】
コモド諸島は１９９１年にユネスコ世界自然遺産に登録され、その自然と生態系は厳重に保護され国立公園ともなっております。コモド諸島はインドネシアの熱帯雨林気候中にありながら、その特殊な環境下から唯一サバンナ気候（雨期が短く雨も余り降らない）となっており、それら自然が織りなす風景はまるで別天地、世界的にも希な管珊瑚で作られたピンクビーチ、また恐竜の生き残りと言われる野生のコモドドラゴンが観察できるのは世界でこのコモド島とリンチャ島のみです。

【変化にとんだ圧倒的な水中環境！】
北の温暖なフローレス海、南の栄養分を含んだ深層水が湧昇するインド洋に挟まれた海峡中のコモド諸島は南と北で水温、またプランクトンの影響から透明度の変化も著しく、そのため海中生態系は他で類を見ないほどの豊富さです。水中地形も変化に富み、キャ二オン・ドロップ・隠れ根・岩地・砂泥地等それら地形を好む各生物を幅広く観察することができます。

【好みの獲物に必ず出会える多様な水中生物！】
北と南で各環境を好む各種の生物を幅広く観察することができます。大まかに分けると北のワイド、南のマクロエリアとなりますが、もちろん、それら環境を好むワイド＆マクロ生物を同時に楽しむこともできるのです！　特質すべき点は、これら環境の影響か各個体の大きさが他より大きい点、南太平洋からインド洋（パプア・北オーストラリア）側の生物まで網羅、マンタ（ブラック）の個体数が多く普通に見られ、イルカ、ハンマーヘッド、ジンベイザメ、マンボウなども見ることができます。その他、硬質珊瑚と軟質珊瑚（ソフトコーラル）から海綿、海鞘に至るまで、それらの海底を覆う海産動物の多様性は他に類を見ないほどです。

なお、コモド諸島・サザンスタークルーズ　５泊６日基本航海ルートは以下の通りです。

〔注意〕
※航海ルートに関しましては、天候・海況・その他の影響により変更する場合がございます。
※特別航海日程に関しましては上記航海ルートとは異なりますのでご注意下さい。

金額や行程などその他詳細は、お気軽にお問い合わせください！　早割、ショップ割引なども適応可能です！　また、サザンスタークルーズ号を貸し切り！なんていうツアーもお手配可能ですよ！　ショップさんやサークルの皆さんにはお勧めのプランです！！

★『サザンスタークルーズ』ホームページ　はこちらです！

★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら　PADIダイビングインストラクター常勤の

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世界自然遺産　恐竜の島　コモド諸島

手つかずの大自然が残るトロピカルな楽園。もちろん、そこには秘境としての荒々しさも同居しています。ハイライトは海の中だけではありません。ピンクのビーチを見たことはありますか？　そこに足跡をつけるのは、あなたです！

２００９年９月迄の【サザンスタークルーズ】催行日程と空室状況、更に催行状況をご案内いたします。

　＝＝＝　以下日程ご確認下さい！　＝＝＝

　６月２１日（日）～２６日（金）　：　催行決定／空室有
　７月１２日（日）～１７日（金）　：　催行決定／空室有
　７月１９日（日）～２４日（金）　：　現在３名（催行決定迄２名）
　８月０９日（日）～１４日（金）　：　催行決定／満室（要問合せ）
　８月１６日（日）～２１日（金）　：　催行決定／空室有
　８月２３日（日）～２８日（金）　：　現在４名（催行決定迄１名）
　９月０６日（日）～１１日（金）　：　催行決定／空室有
　９月１３日（日）～１８日（金）　：　現在３名（催行決定前２名）
　９月２０日（日）～２５日（金）　：　催行決定／満室（要問合せ）

※【重要】
インドネシア入国の際は６ヶ月間のパスポートの残存が必要です。また、インドネシア到着時に観光ビザを取得します。（滞在日数８日以上：US＄25）

※【参考資料】
２００９年５月現在の国際線、国内線の空港使用料についてご連絡させて頂きます。
・デンパサール：国際線空港使用料　１５０，０００ルピア
・デンパサール：国内線空港使用量　３０，０００ルピア
・ラブハンバジョー：国内線空港使用料　１１，０００ルピア
尚、現在国内線の機内預け荷物は２０Kgとされており、超過荷物代金は１Kg１１，０００ルピアとなっています。また、機内持ち込み荷物はメッシュバックサイズは持ち込み出来ず、ディバックサイズ迄となっています。

以下、サザンスタークルーズについて説明させていただきます。

ダイビングを中心に、その魅力を満喫する船の旅。それが、サザンスタークルーズです！

【バリ島発着５泊６日のクルーズ！】
日本からインドネシア・バリ島へは直行便で約７時間。そこから飛行機でさらに１時間。フローレス島のラブハンバジョーという街からクルーズは始まります。サザンスタークルーズは、日本人ダイバーのためのコモド諸島唯一のクルーズ船で、ダイビングはもちろんのこと、食と居住性を重視した日本人ネイチャーガイド（ダイブマスター以上）が常駐する日本人マネージメントのECOクルーズ船です！　全長３５ｍ、定員２０名。それだけに日本人の好みを知りぬいた親切丁寧なサービスが自慢なのです！

【水上だけでなく陸上にも見どころがいっぱい！】
コモド諸島は１９９１年にユネスコ世界自然遺産に登録され、その自然と生態系は厳重に保護され国立公園ともなっております。コモド諸島はインドネシアの熱帯雨林気候中にありながら、その特殊な環境下から唯一サバンナ気候（雨期が短く雨も余り降らない）となっており、それら自然が織りなす風景はまるで別天地、世界的にも希な管珊瑚で作られたピンクビーチ、また恐竜の生き残りと言われる野生のコモドドラゴンが観察できるのは世界でこのコモド島とリンチャ島のみです。

【変化にとんだ圧倒的な水中環境！】
北の温暖なフローレス海、南の栄養分を含んだ深層水が湧昇するインド洋に挟まれた海峡中のコモド諸島は南と北で水温、またプランクトンの影響から透明度の変化も著しく、そのため海中生態系は他で類を見ないほどの豊富さです。水中地形も変化に富み、キャ二オン・ドロップ・隠れ根・岩地・砂泥地等それら地形を好む各生物を幅広く観察することができます。

【好みの獲物に必ず出会える多様な水中生物！】
北と南で各環境を好む各種の生物を幅広く観察することができます。大まかに分けると北のワイド、南のマクロエリアとなりますが、もちろん、それら環境を好むワイド＆マクロ生物を同時に楽しむこともできるのです！　特質すべき点は、これら環境の影響か各個体の大きさが他より大きい点、南太平洋からインド洋（パプア・北オーストラリア）側の生物まで網羅、マンタ（ブラック）の個体数が多く普通に見られ、イルカ、ハンマーヘッド、ジンベイザメ、マンボウなども見ることができます。その他、硬質珊瑚と軟質珊瑚（ソフトコーラル）から海綿、海鞘に至るまで、それらの海底を覆う海産動物の多様性は他に類を見ないほどです。

なお、コモド諸島・サザンスタークルーズ　５泊６日基本航海ルートは以下の通りです。

〔注意〕
※航海ルートに関しましては、天候・海況・その他の影響により変更する場合がございます。
※特別航海日程に関しましては上記航海ルートとは異なりますのでご注意下さい。

金額や行程などその他詳細は、お気軽にお問い合わせください！　早割、ショップ割引なども適応可能です！　また、サザンスタークルーズ号を貸し切り！なんていうツアーもお手配可能ですよ！　ショップさんやサークルの皆さんにはお勧めのプランです！！

★『サザンスタークルーズ』ホームページ　はこちらです！

★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら　PADIダイビングインストラクター常勤の

　ダイビングツアー専門旅行会社　トラベルプロ・ブルーダイバーズ　へ！

★お問い合わせは　上記ホームページ　または　こちら　から！　　⇒　　

ゴールデンウィークもあっという間に過ぎ、そろそろ夏の計画を始めたころではないでしょうか？

今年は９月にも連休があるのをご存じですか？　１９日の土曜日がお休みの方は５連休です！　またまた「ゴールデンウィーク」が待っているのです！　「知らなかった！！」という貴方！　すぐにカレンダーをチェックしてくださいね！！

そんな連休を逃さない訳にはいきません！　実はお盆よりこの９月の連休の方が飛行機は混み合っていますので、ぜひお早めにご検討ください！！

トラベルプロでは常に強力タッグを組んでいただいているセブの人気ダイビングショップ「ブルーコーラル」を利用！　マリンダイビングフェア 2008・2009で見事に２年連続海外ベストダイビングサービス第１位に選ばれた人気ダイブショップ『ブルーコーラル』なら、ダイビングもアフターダイビングも楽しんでいただけます！

本日現在、すでに残席５席！　今回は９月時期の南風の影響を考え、ボホールに直接上陸しちゃいます！　セブからボホールまでの３時間の船旅もいいですが、やっぱり飛行機で直接ボホールに上陸したほうが楽チンですよ！

日程及び金額は…　

　　２００９年９月１９日（土）～２００９年９月２３日（水・祝）　４泊５日　１４３，０００円　です！

★人気ダイビングショップ『ブルーコーラル』利用・ボホールダイビングツアー行程（予定、所要時間やポイントは天候や海峡により変わる場合あり）

【１日目】日本各地－＜マニラ乗継＞→ボホール・タグビララン空港→＜車で約２０分＞→ボホール・タグビララン（ヒデン・コーラルリゾートまたは同等クラス泊）

【２～４日目】
●バリカサグ（２ダイブ）＋ハウスリーフ（１ダイブ）
●パングラオ（２ダイブ）＋ハウスリーフ（１ダイブ）
●お楽しみポイント（２ダイブ）
合計８ダイブをお楽しみください。

【５日目】ボホール・タグビララン（ヒデンコーラルリゾート）→＜車で約２０分＞→ボホール・タグビララン空港－＜マニラ乗継＞→日本各地

上記に含まれる金額は
・往復航空券代金　・ホテル代　・ダイビング（８ダイブ＜バリカサグ２本、パングラオ２本、ハウスリーフ２本、およびお楽しみ２本の全８ダイブ＞）及び移動費　
・朝食４回及び昼食３回（機内食除く）

逆に含まれないものは、
・空港税（中部：2,500円、現地；1,150ペソ）　・燃油サーチャージ（目安：10,000円＜現状＞）　・夕食代　・おこずかい　・レンタル器材代

です。

さあ、どおでしょう？　早い者勝ちの９月の連休！　みんなで熱く、ダイビングを語りましょう！　ポイント等の詳細はお気軽にお尋ねくださいね！

ボホールの人気ポイント『バリカサグ』では、バラクーダの群れも常連です。

人気ポイント『バリカサグ』では、光が差し込むとさらに美しさが増します！

マリンダイビングフェア 2008・2009で見事に２年連続海外ベストダイビングサービス第１位に選ばれたセブの人気ダイブショップ、ブルーコーラル利用
※写真提供（３点とも）：　 ブルーコーラル ギャラリー

なお…　さらに先のお話ですが…
年末年始の恒例、トラベルプロ＆ブルーコーラルのコラボ企画『ドゥマゲッティサファリ』も
　第１弾：　２００９年１２月２９日（火）～　２０１０年１月２日（土）　　予価　２１万円
　第２弾：　２００９年１２月３０日（水）～　２０１０年１月３日（日）　　予価　２２万円

でお席を確保済みです！　合わせてご検討ください！

★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら　PADIダイビングインストラクター常勤の

　ダイビングツアー専門旅行会社　トラベルプロ・ブルーダイバーズ　へ！

★お問い合わせは　上記ホームページ　または　こちら　から！　　⇒　　

ゴールデンウィークもまだ来ていないというのに、もう９月のお話ですか？？

そうです！　今年の９月はゴールデンウィークに並ぶ連休が待っているのです！　「知らなかった！！」という貴方！　すぐにカレンダーをチェック！！

基本的には　９月１９日（土）　～　２３日（水・祝）　までの５連休なのです！　

そんな連休を逃さない訳にはいきません！

トラベルプロでは常に強力タッグを組んでいただいているセブの人気ダイビングショップ「ブルーコーラル」を利用！　マリンダイビングフェア 2008で見事に海外ベストダイビングサービス第１位に選ばれた人気ダイブショップ『ブルーコーラル』なら、ダイビングもアフターダイビングも楽しんでいただけます！

本日現在、すでに残席７席！　今回は９月時期の南風の影響を考え、ボホールに直接上陸しちゃいます！　セブからボホールまでの３時間の船旅もいいですが、やっぱり飛行機で直接ボホールに上陸したほうが楽チンですよ！

日程及び金額は…　

　　２００９年９月１９日（土）～２００９年９月２３日（水・祝）　４泊５日　１４３，０００円　です！

★人気ダイビングショップ『ブルーコーラル』利用・ボホールダイビングツアー行程（予定、所要時間やポイントは天候や海峡により変わる場合あり）

【１日目】日本各地－＜マニラ乗継＞→ボホール・タグビララン空港→＜車で約２０分＞→ボホール・タグビララン（ヒデン・コーラルリゾート泊）

【２～４日目】
●バリカサグ（２ダイブ）＋ハウスリーフ（１ダイブ）
●パングラオ（２ダイブ）＋ハウスリーフ（１ダイブ）
●お楽しみポイント（２ダイブ）
合計８ダイブをお楽しみください。

【５日目】ボホール・タグビララン（ヒデンコーラルリゾート）→＜車で約２０分＞→ボホール・タグビララン空港－＜マニラ乗継＞→日本各地

上記に含まれる金額は
・往復航空券代金　・ホテル代　・ダイビング（８ダイブ＜バリカサグ２本、パングラオ２本、ハウスリーフ２本、およびお楽しみ２本の全８ダイブ＞）及び移動費　
・朝食４回及び昼食３回（機内食除く）

逆に含まれないものは、
・空港税（中部：2,500円、現地；750ペソ）　・燃油サーチャージ（目安：10,000円＜現状＞）　・夕食代　・おこずかい

です。

さあ、どおでしょう？　早い者勝ちの９月の連休！　みんなで熱く、ダイビングを語りましょう！　ポイント等の詳細はお気軽にお尋ねくださいね！

マリンダイビングフェア 2008で見事に海外ベストダイビングサービス第１位に選ばれたセブの人気ダイブショップ、ブルーコーラル利用

ボホールの人気ポイント『バリカサグ』では、バラクーダの群れも常連です。

人気ポイント『バリカサグ』では、光が差し込むとさらに美しさが増します！
※写真提供（３点とも）：　 ブルーコーラル ギャラリー

なお…　さらに先のお話ですが…
年末年始の恒例、トラベルプロ＆ブルーコーラルのコラボ企画『ドゥマゲッティサファリ』も
　第１弾：　２００９年１２月２９日（火）～　２０１０年１月２日（土）
　第２弾：　２００９年１２月３０日（水）～　２０１０年１月３日（日）

で計画中です！　合わせてご検討ください！

★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら　PADIダイビングインストラクター常勤の

　ダイビングツアー専門旅行会社　トラベルプロ・ブルーダイバーズ　へ！

★お問い合わせは　上記ホームページ　または　こちら　から！　　⇒　　

現在トラベルプロでは、ABロードにて「ダイブ＆トラベル大賞2008」人気ショップ＆人気ガイド部門を見事にダブル受賞されたブルーコーラルの特集をしております！　ぜひぜひご覧ください！

ブルーコーラルは1997年6月に設立されました。オーナーである下釜宏氏がフィリピンに来て7年目の設立でした。
弊社代表取締役の山田はブルーコーラル設立時からお付き合いをさせていただいておりますので、かれこれ11年の歳月が流れております。
私、水谷もライセンス取得時こそ違うものの、ダイブマスター以降のIDC、IEといったプロコースはすべてブルーコーラルで受講させていただいております！

リピーターの多さが現在のブルーコーラルの自慢ですが、マクタン本店・ドゥマゲッティ店・ボホール店の3店舗を持つことから、広くこのビサヤエリアの有名ポイントへのアクセスを可能にしました。ブルーコーラルが開発をしたセブ・ドゥマゲッティ・ボホールを中３日で潜る「サファリ」、ドゥマゲッティ周辺やモアルボアルを中３日潜る「ドゥマゲッティサファリ」、セブとボホール周辺を中２日で潜る「ミニサファリ」が特に大変人気です！　ちなみに全店舗でカバーするポイント数は約５エリア４０ポイントと言われています。

現在トラベルプロがABロードでご案内しているコースは以下のコースです。

１．【イントラ常勤トラベルプロなら学科は日本で終了！】セブ人気ショップ！ブルーコーラルでダイバーデビューの４日間！今ならログブックプレゼント中！

　　⇒　

２．【イントラ常勤！トラベルプロにお任せ！】マリンダイビングフェア第１位の人気ショップ・ブルーコーラルで４ダイブ！４日間で貴方もダイビングの虜！

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３．【イントラ常勤！トラベルプロ】セブは寄らずに直接ボホールへ！ＭＤフェア第１位のブルーコーラル利用！４日間でバリカサグやパングラオを６ダイブ！

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４．【イントラ常勤！トラベルプロ人気第１位！】人気のブルーコーラルお勧め！４日間でバリカサグ等人気ポイントを６～８ダイブするミニサファリが熱い！

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５．【イントラ常勤トラベルプロ】人気のブルーコーラルでセブ周辺３大人気ダイブスポット≪セブ・ボホール・ドゥマゲッティ≫を一気に潜り尽くす５日間！

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６．【イントラ常勤！トラベルプロ】船移動が嫌いな人注目！乗船時間が短いモアルボアル・ドゥマゲッティサファリ！人気のブルーコーラル利用！

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上記以外のコースでも様々なアレンジが可能です。お気軽にお問い合わせください！　お待ちしております！！

PADIインストラクター常勤のトラベルプロなら、上記以外のコースのアレンジももちろん可能！　ブルーコーラルでのダイビングの事なら、トラベルプロにお任せ下さい！

★セブの人気ショップ「ブルーコーラル」のホームページはこちら！

　ダイビングツアー専門旅行会社　トラベルプロ・ブルーダイバーズ　へ！

★お問い合わせは上記ホームページまたはこちらから！　　⇒　　

手つかずの大自然が残るトロピカルな楽園。
もちろん、そこには秘境としての荒々しさも同居しています。
ハイライトは海の中だけではありません。
ピンクのビーチを見たことはありますか？
そこに足跡をつけるのは、あなたです。

世界自然遺産　恐竜の島　コモド諸島

ダイビングを中心に、その魅力を満喫する船の旅。それが、サザンスタークルーズです！

【バリ島発着５泊６日のクルーズ！】
日本からインドネシア・バリ島へは直行便で約７時間。そこから飛行機でさらに１時間。フローレス島のラブハンバジョーという街からクルーズは始まります。サザンスタークルーズは、日本人ダイバーのためのコモド諸島唯一のクルーズ船で、ダイビングはもちろんのこと、食と居住性を重視した日本人ネイチャーガイド（ダイブマスター以上）が常駐する日本人マネージメントのECOクルーズ船です！　全長３５ｍ、定員２０名。それだけに日本人の好みを知りぬいた親切丁寧なサービスが自慢なのです！

【水上だけでなく陸上にも見どころがいっぱい！】
コモド諸島は１９９１年にユネスコ世界自然遺産に登録され、その自然と生態系は厳重に保護され国立公園ともなっております。コモド諸島はインドネシアの熱帯雨林気候中にありながら、その特殊な環境下から唯一サバンナ気候（雨期が短く雨も余り降らない）となっており、それら自然が織りなす風景はまるで別天地、世界的にも希な管珊瑚で作られたピンクビーチ、また恐竜の生き残りと言われる野生のコモドドラゴンが観察できるのは世界でこのコモド島とリンチャ島のみです。

【変化にとんだ圧倒的な水中環境！】
北の温暖なフローレス海、南の栄養分を含んだ深層水が湧昇するインド洋に挟まれた海峡中のコモド諸島は南と北で水温、またプランクトンの影響から透明度の変化も著しく、そのため海中生態系は他で類を見ないほどの豊富さです。水中地形も変化に富み、キャ二オン・ドロップ・隠れ根・岩地・砂泥地等それら地形を好む各生物を幅広く観察することができます。

【好みの獲物に必ず出会える多様な水中生物！】
北と南で各環境を好む各種の生物を幅広く観察することができます。大まかに分けると北のワイド、南のマクロエリアとなりますが、もちろん、それら環境を好むワイド＆マクロ生物を同時に楽しむこともできるのです！　特質すべき点は、これら環境の影響か各個体の大きさが他より大きい点、南太平洋からインド洋（パプア・北オーストラリア）側の生物まで網羅、マンタ（ブラック）の個体数が多く普通に見られ、イルカ、ハンマーヘッド、ジンベイザメ、マンボウなども見ることができます。その他、硬質珊瑚と軟質珊瑚（ソフトコーラル）から海綿、海鞘に至るまで、それらの海底を覆う海産動物の多様性は他に類を見ないほどです。

なお、コモド諸島・サザンスタークルーズ　５泊６日基本航海ルートは以下の通りです。

〔注意〕
※航海ルートに関しましては、天候・海況・その他の影響により変更する場合がございます。
※特別航海日程に関しましては上記航海ルートとは異なりますのでご注意下さい。

気になる【2009年度　期間限定　コモド諸島　サザンスタークルーズ】の日程はこちら！
０１．　２００９年０４月２６日（日）～０５月０１日（金）
０２．　２００９年０５月０３日（日）～０５月０８日（金）
０３．　２００９年０５月１７日（日）～０５月２２日（金）　＜イレズミ企画：北特別ルート＞
０４．　２００９年０５月２４日（日）～０５月２９日（金）
０５．　２００９年０６月１４日（日）～０６月１９日（金）　＜シニア＆初心者向け＞
０６．　２００９年０６月２１日（日）～０６月２６日（金）　＜北エリア特別ルート＞
０７．　２００９年０７月０５日（日）～０７月１０日（金）
０８．　２００９年０７月１２日（日）～０７月１７日（金）
０９．　２００９年０７月１９日（日）～０７月２４日（金）
１０．　２００９年０７月２６日（日）～０７月３１日（金）
１１．　２００９年０８月０２日（日）～０８月０７日（金）
１２．　２００９年０８月０９日（日）～０８月１４日（金）
１３．　２００９年０８月１６日（日）～０８月２１日（金）
１４．　２００９年０８月２３日（日）～０８月２８日（金）
１５．　２００９年０８月３０日（日）～０９月０４日（金）
１６．　２００９年０９月０６日（日）～０９月１１日（金）　＜フォト派ダイバー企画＞
１７．　２００９年０９月１３日（日）～０９月１８日（金）　＜イレズミ企画：他＞
１８．　２００９年０９月２０日（日）～０９月２５日（金）
１９．　２００９年０９月２７日（日）～１０月０２日（金）
２０．　２００９年１０月０４日（日）～１０月０９日（金）
２１．　２００９年１０月１１日（日）～１０月１６日（金）
２２．　２００９年１０月１８日（日）～１０月２３日（金）　＜本数・年齢制限有（上級者）＞
２３．　２００９年１１月０１日（日）～１１月０６日（金）
２４．　２００９年１１月１５日（日）～１１月２０日（金）　＜ピクチャー＆マンダリン特別企画＞
２５．　２００９年１１月２２日（日）～１１月２７日（金）
※【重要】
インドネシア入国の際は６ヶ月間のパスポートの残存が必要です。また、インドネシア到着時に観光ビザを取得します。（滞在日数８日未満：US＄10）

金額や行程などその他詳細は、お気軽にお問い合わせください！　早割、ショップ割引なども適応可能です！　また、サザンスタークルーズ号を貸し切り！なんていうツアーもお手配可能ですよ！　ショップさんやサークルの皆さんにはお勧めのプランです！！

★『サザンスタークルーズ』ホームページ　はこちらです！

★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら　PADIダイビングインストラクター常勤の

　ダイビングツアー専門旅行会社　トラベルプロ・ブルーダイバーズ　へ！

★お問い合わせは　上記ホームページ　または　こちら　から！　　⇒