ダイビングツアーBlue Diversブログ｜世界の海を制覇！

皆さん、Ｃカードはいっぱい持っていますか？　手元にあるカードにはそれぞれいろいろな思い入れがあることと思います。通常のPADIのＣカードですと、シルバーだったりゴールドだったりといったＣカードかと思います。PADIにはその通常のＣカード以外に、プロジェクトAWAREのＣカードがあるのはご存知ですか？

昨年のサンゴ礁バージョンから、今年2009年のプロジェクトAWARE　Cカードのデザインは「オグロメジロザメ（グレイ・リーフ・シャーク）」に決定しました！　

メジロザメ目メジロザメ科に属するサメで、体長2メートルを超え、太平洋・インド洋の暖かい海に生息します。尾鰭の縁が黒いことが特徴です。モルジブやパラオなどのサンゴ礁域のダイビング・ポイントではよく見かけ、ダイバーとも馴染み深いサメの代表的な種といえます。

プロジェクトAWAREのテーマの一つとして掲げられている「サメを守ろう（Protect The Shark）」の対象になっている種でもあり、世界中でフカヒレを取るために数多く漁獲されて漁獲量の規制が行われています。しかし、このような規制があるにもかかわらずフカヒレは高値で取引されるため、違法に操業する密漁船が数多く存在します。

2009年のプロジェクトAWAREデザインCカードをご希望の方は、プロジェクトAWAREのテーマの一つである「サメを守ろう（Protect The Shark）」についても一緒に考える機会を持っていただき、プロジェクトAWARE　Cカードをゲットしちゃいましょう！

こんなデザインです！　カッコいいでしょ？？

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遊びのステージが誰よりも豊富な「PADIマスター・スクーバ・ダイバー」は専門のコースがあるのではなく、そのダイバーの経験を表彰するもので、アマチュア最高峰に輝くランクです。 しっかり学び、しっかり遊ぶ。そんな遊びのエキスパートの称号を手にしましょう！

マスター・スクーバ・ダイバー（MSD）とは、ダイバーにとって必要不可欠な知識と、スキルのすべてをマスターした証である称号です。この称号を受けた日からは、真のアドベンチャー・ダイバーの仲間入りを果たすことでしょう。そして、今までのダイビング経験から生まれる余裕が真の楽しみをもたらし、新たなチャレンジの足掛かりとなるのです。MSD はダイバーの憧れであり、ダイビング・ライフの正しい道標でもあります。急がず、着実にMSDを目指して、楽しい経験を積み上げてください。
PADIはMSDチャレンジキャンペーンであなたを応援します。

「MSDチャレンジキャンペーン」の詳細は、　PADIホームページ内「MSDチャレンジ－マスター・スクーバ・ダイバーを目指そう」　をご覧ください！

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すっかり日も短くなり、私の嫌いな寒い季節がやってきます…

「あ～、今年の夏もダイビングのライセンス、取れんかったなぁ～…」なんて思っている方、いませんか？

そんなあなたにお勧めなのが、寒い日本を脱出して海外のリゾート地でダイビングライセンスを取得するコースです。

PADIインストラクターが常勤しているトラベルプロでは、さまざまなダイビングツアー＆ライセンス取得コースのアレンジが可能です！

例えば…
１．とにかくお休みが取れない貴方には…
日本で学科講習を済ませて、海外のリゾート地でプール講習及び海洋実習を行うコースがおススメです！　このコースですと４日間のツアーでライセンスを取得することが可能です！　セブ島やサイパンでのコースが人気です！　特にサイパンコースは木曜日お仕事を終えてからサイパンに出発、金曜日１日をお休みにすればライセンスが取れてしまうのです！

２．海外のリゾート地でのんびりライセンス取得をしたいあなたには…
セブ島、グアム、サイパンなどで最短５日間のツアーでライセンス取得が可能です！　ライセンス取得後に観光を！なんていうアレンジももちろん可能です！　上記のミクロネシア、アジア以外の世界各地でダイビングライセンス取得コースを開催していますので、ご希望のリゾート地をお知らせください。世界中のビーチリゾートであなたもダイバーに！

もちろんライセンス取得後、すぐにダイビングを楽しみたいという方のアレンジも可能です！　世界中に提携ショップを持つトラベルプロにお気軽にお問い合わせください！

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エマージェンシー・ファースト・レスポンス（EFR）をご存知ですか？　言葉くらいは聞いたことありますか？　ダイバーの皆さんに限らず、日常生活に役に立つことが満載のこのEFRコースは、どなたでも受講していただくことができ、EFRで救急法が簡単に学べ自信がつきます。

救急法を習っていても、いざ緊急事態の現場で「自信が無い」「間違ったらいけない」「悪化させてしまうかもしれない」などと考え、手当てを躊躇してしまうケースがあります。エマージェンシーファーストレスポンスでは習った事がためらわず実行できる事に目的を置いています。また職場や学校など実際の現場に合わせたトレーニングを受ける事ができます。コースが終わると頭で考えなくても自然に体が動き事に驚かれるでしょう。

≪基礎から発展したシナリオまで設定≫

エマージェンシー・ファースト・レスポンス・プログラムは、インストラクターが教える基本的なスキルの練習に加え、実際の現場を想定したシナリオを演習した「応用」まで講習に含めています。応用課題をこなすことによって習ったことがより強固なものになっていきます。イザというときに可能な限りの対応ができるようにしておき、実際にベストを尽くせる能力を身につけることができます。

ダイバーには、万が一に備えるためにも必修と言えるこのエマージェンシー・ファースト・レスポンス・プログラムですが、日常に役立つテクニックとしてもっと身近に感じていただければと思います。

ダイバーの皆さんは、レスキューコースと合わせてEFRコースを受講されることをお勧めします！　講習の詳細など、詳しい内容はお気軽にお尋ねくださいね！

★エマージェンシー・ファースト・レスポンス － 公式サイト　はこちら！

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オープンウォーターダイバーとして認定を受けたダイバーが最初にチャレンジするステップ。それがアドベンチャー・イン・ダイビング・プログラムです。

ＰＡＤＩアドベンチャー・イン・ダイビング・プログラムは、エントリー・レベル（オープンウォーター）のダイバーが、水中写真や魚の観察等、アドベンチャー・ダイブに興味を持ったら“すぐに次を試してみよう”という希望に対応できるように設定されています。

１６種類のアドベンチャー・ダイブの中から３種類のアドベンチャー・ダイブを修了すると“アドベンチャー・ダイバー認定”、または５種類のアドベンチャー・ダイブを修了すると、“アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー認定”を取得することができます。

アドベンチャー・ダイバー認定なら最短で１日、アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー認定でも最短で２日で取得することが可能です。また、先にアドベンチャー・ダイバー認定を受けた場合でも、この３回のダイブをアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー認定にカウントすることができるため、追加の※２ダイブでアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー認定が可能です。

さらにアドベンチャー・ダイブは各スペシャルティ・ダイバー・コースの１ダイブ目とカウントされるため、そのまま興味が湧いたらスペシャルティ・ダイバー・コースに進んで、さらに経験を重ねてスペシャルティ・ダイバー認定を得ることも出来ます。

なお、１６種類のアドベンチャー・ダイブは以下のものがあります。（※印は、アドヴァンス・コースでの必須ダイブになります。）
01.　水中ナビゲーション　※
02.　ディープ・ダイブ　※
03.　水中写真ダイブ
04.　ボート・ダイブ
05.　レック・ダイブ
06.　ドライスーツ・ダイブ
07.　サーチ＆リカバリー・ダイブ
08.　マルチレベル・ダイブ
09.　ドリフト・ダイブ
10.　水中ナチュラリスト・ダイブ
11.　アルティチュード（高所）・ダイブ
12.　ピークパフォーマンス（究極の浮力コントロール）・ダイブ
13.　水中ビデオ・ダイブ
14.　ナイト・ダイブ
15.　ダイバー・プロパルジョン・ビークル（水中スクーター）・ダイブ
16.　AWARE魚の見分け方・ダイブ

コースやアドベンチャー・ダイブの詳細は、PADIインストラクター常勤のトラベルプロまでお気軽にお問い合わせくださいね！　アドベンチャー・ダイバー認定やアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー認定よりもさらに上級コース～プロコースのアレンジも可能ですよ！

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今日から９月突入！　あっという間に今年も残り３分の１ですね。
今年の夏、やり残したことはありませんか？？

あっ、今年もダイビングのライセンスを取れなかったって方、いませんか？？？　うーん、ダイビングのライセンスを取得するのはやっぱり大変そう…　って思われている方もまだまだ多いようです。

そこで皆さんにお勧めしたいのが体験ダイビング（ディスカバー・スクーバ・ダイビング）です。通常の旅行の半日だけ体験ダイビングにお時間を費やしてみませんか？　体験ダイビングは以下の条件で参加が可能です。

●参加年齢：　　10歳以上なら誰でも参加可能
　　　　　　　　　　　※健康に問題がある場合は参加できない場合があります。詳しくは、お尋ねください。
●実施場所：　　プールもしくは６メートルまでの海洋　＋オプションで水深１２メートルまでの海洋
●プログラム参加後：　　ダイビングの基本的なルールがわかる／ダイビングの適応性が判断できる／インストラクターの判断でオープン・ウォーター・ダイバー・コースの実績になり、ステップアップが容易になる

いきなりライセンス取得は難しそうでも、体験ダイビングなら参加できそうじゃないですか？

【ダイビングの楽しさ、感動を体験ダイビング（ディスカバー・スクーバ・ダイビング）で！】

　一度はダイビングをしてみたい。海の中をのぞいてみたい。でも、自分にできるかちょっぴり不安。本格的に始める前にとりあえず一度体験してみたいと考えている人のためのコースが、この体験ダイビングプログラム『ディスカバー・スクーバ・ダイビング』です。プールや海況が安定した海で深度６メートルまでのスクーバ・ダイビングを体験します。最初にビデオやフリップチャートで簡単な説明を受けるだけのお手軽さです！　担当するPADIプロメンバーが、ダイビングの基本的なルールや注意点、器材の使い方、水中の楽しみ方などをご説明します。ビデオを見ながら予習する場合もあります。そして実際に器材をつけて水中へ！　初めての水中にドキドキすることでしょうが、PADIプロメンバーが常に一緒なので大丈夫です！　この体験プログラムを受けることでダイビングへの不安がなくなるのはもちろん、耳のトラブルなどダイビングの適応性も判断することができます。ダイビングは難しくも危険でもありません。このコースを受けるほんの小さな勇気が、その後の大きな感動へとつながっています！


　この体験ダイビングプログラムでの経験を「スクーバ・ダイバー・コース」と「オープンウォーター・ダイバー・コース」の一部として実績にできる場合があります。この「ディスカバー・スクーバ・ダイビング」で認定ダイバーが習得するテクニックの紹介をし、参加者に行っていただく方法もあります。規定の技術を全てマスターした方はインストラクターの判断で、「PADIスクーバ･ダイバー・コース」や「オープンウォーター・ダイバー・コース」を受講するときには、１からやり直さなくても良い場合あります。

　「ダイビングを始めてみたい！」と思っていても、まとまった時間がとれない方は、この「ディスカバー・スクーバ・ダイビング」から始めることもおすすめですよ！

まずは海の中の世界をのぞいてみましょう！

トラベルプロでは日本・世界各地での体験ダイビングコースをご用意！　ちょっとのお時間で新しい世界が貴方を待っています！

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オリンピックが終わったと思ったら、めっきり涼しくなってきましたね。
皆さん、体調崩されていませんか？　私は毎日のうがいのおかげで何とかこらえてます（笑）
今日のお昼は、バケツをひっくり返したような大雨でした…　ずぶ濡れです…

さて、少し前のブログでPADI　についてご案内しました。世界の約６０％以上のダイバーがPADIの世界共通の教育カリキュラムを選択しているのです！

数ある指導ダイビング教育機関の中で、なぜPADIが選ばれるのか…　その選ばれる理由（わけ）を紹介していきたいと思います。

●世界中で最も認知されている教育機関！　それがPADI！
本部をアメリカ･カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に７ヶ所のエリアオフィスを配し、世界１８０ヶ国以上で１２万人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと約４，３００以上のダイブセンターと提携リゾートからなるワールドワイドな組織であるPADIは名実ともに世界最大のスクーバ･ダイビング教育機関です。
●世界最大のダイビングプロフェッショナルネットワーク！
ワールドワイドなダイビングネットワークを持つPADIは、ダイバーの楽しむ！学ぶ！磨く！といったキーワードに対し、様々なエリアでPADIプロフェッショナルからのサポートが受けられます。
●世界共通の統一された最新のインストラクションシステムを提供！
様々なフィールドテスト、潜水医学、心理学、生理学等の専門家との協力により開発され続けている画一化されたインストラクションシステムは、ダイビングが初めての方からプロフェッショナルまで、様々なダイビングの楽しみ方をステップバイステップで幅広く提供しています。
●個々のお客様のニーズに対応した革新的で充実した教材！
お客様のご要望に合わせた学習スタイルを確立する為に、効率良く簡単に学べる充実した教材が開発されています。

※忙しくてなかなかまとまったお休みが取れない方も、最新のPADI推奨教材を使用すれば、コースがスタートする前までにお好きな時に自己学習をスタートする事が可能です。事前学習を進める事で知識面だけではなく、実際のコースで行うスキルの手順を確認できますので、プールや海での練習も快適に、安心して受講することができます。

★常に最新の情報を集約し、柔軟で効率的なトレーニングシステムの開発と追求を継続した事、また、PADIプロメンバーがシステムを効果的に活用し提供したことが世界のダイバーからの支持＝信頼を頂くこととなり、PADIが世界最大となった理由です。

充実した最新のPADI・オープンウォーター・ダイバーコース教材とは！
　＊学習内容とスキルテクニックを映像で紹介するGo Dive DVD
　＊知識の確認や復習、練習問題を行うGo Diveマニュアル
　＊ダイビングの記録を残すログブック
　＊トレーニングの記録を残すトレーニングレコード
　＊より安全に潜水計画を立てる為のリクリエーショナルダイブプランナー

で構成されており、この基本教材は・・・
　＊コース参加前の自己学習ツール
　＊コース参加途中での修得度チェック及び基本情報確認ツール
　＊コース修了後でも継続的な安全ダイビングの為のダイバールールブック
として、PADIダイバーの必需品となっています。

★お客様のニーズに応用できる充実した最新教材のフル活用が、ダイビングを楽しく学び､マスターしていく為のキーポイントであり、PADIシステムが優れていることを最も実感できるところです。

さあ！神秘的で感動の水中世界があなたを待っています！　PADIインストラクター常勤のトラベルプロが、あなたのダイビングライフをサポートいたします！

Ｃカードがあれば、こんなきれいな世界と触れ合うことができるようになりますよ！

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いよいよ北京オリンピックも開幕ですね！
日本はメダルいくつ取れるんでしょうかねぇ？？
今回のオリンピックはすぐお隣の国なので、時差がなくていいですね！
寝不足にならずに済みそうです・・・

さて、前回のブログではダイビングの魅力をご案内しました。その中で出てきた　PADI　についてご案内したいと思います。

ダイビングにはPADIをはじめ、BSAC、CMAS、NAUI、JULIA、SSI…　といったようにさまざまな指導団体があります。車でいうと、トヨタ、日産、ホンダ、スバル、三菱…　みたいな感じですかね。

どこの車に乗っていても同じ道路を走れるように、ダイビングでも基本的にはどこの指導団体のＣカードを持っていてもダイビングをすることができます。現在日本だけでも30あまりの団体があり、それぞれの理念に基づいてダイバーの教育、Ｃカードの発行を行っていますが、重要なのは、世界で信用され通用するＣカードを取得しなければなりません。

世界中で最も認知されているダイビング教育機関、それが　PADI　なのです！

このマーク、ダイビングに興味をもたれた方なら目にしたことがあるのではないかと思います。なんと、世界の約６０％以上のダイバーがPADIの世界共通の教育カリキュラムを選択しているのです！

なぜ、そんなに多くの人がPADIを選ぶのか…　
それにはさまざまな理由があるのですが…　理由は…　次回にしましょう！

Ｃカードがあれば、こんなきれいな世界と触れ合うことができるようになりますよ！

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今日の名古屋は朝から良い天気！
昨日雨が降ったので、久しぶりに最低気温も25度を下回ったとか。
しかし、やっぱり暑いのです！　今日は暦の上では「立秋」なんですよね。
秋ですよ！　秋！　でも秋の気配は全くないですね…

さて、そろそろダイビングを始めてみたいんだけど…　心配事がいっぱいなんです…！　なんて言う方もたくさんいらっしゃると思います。今日は、そんな皆さんに送るメッセージです。

≪水中世界は生命がひしめき合う感動の舞台です！≫
とても元気で色鮮やかな海の生命たち。 しかも、彼らはみんな個性派ぞろい。 ダイビングは、そんなユニークな世界にじかに触れ合うためのコミュニケーションツールです！　 そしてやがて人は皆、はるか昔、 自分も海から生まれたことを思い出すはずです。

≪ダイビングは大自然に抱かれて過ごす最高のリラクゼーションです！≫
大海に身体が包み込まれている時、ふと感じる不思議な浮遊感。 無重力状態の中で、全身から余計な力みも消え、都市の喧騒やプレッシャーとは無縁の音のない世界に身を任せる。 この世で最も美しいリラクゼーションタイムが過ぎていくのです。

≪世界の海でスクーバダイビングを行うには…≫
Ｃ カードという認定書が必要になります。これがないと水中に潜るための必要な空気を充填したタンクを借りることができません。海、その大きな魅惑的な世界に憧れた冒険者達が現在Ｃカードを取得するためにコースに参加しています。スクーバダイビングは、想像されているよりもはるかに簡単で、そして感動的なレジャースポーツだといわれていますが、ただ他のスポーツと違って、友人からちょっと教えてもらえばＯＫ！というわけにはいきません。それはダイビングを行うステージが地上とは全く環境の違う海の中だからです。安全に楽しく、そして快適にダイビングするためには、信頼の出来るインストラクターからしっかりした講習を受け、基本的には知識やテクニックをマスターすることが必要になります。

また、世界で信用され通用するＣカードを取得しなければなりません。 世界の約７０％のダイバーがPADI（パディというダイビング教育機関）の世界共通の教育カリキュラムを選択し、コースを開催しています。最新の研究結果から導かれた豊富で質の高い教材商品と、実績に裏付けられた信頼のコースプログラムとして、楽しみながらステップアップできる自分の目的にあったコースカリキュラムが用意されています。私どもトラベルプロ・ブルーダイバーズにはそのPADIインストラクターが常駐し、皆さんのダイビングライフをサポートします！

≪Ｃカードを取得したら…≫
世界の海をステージに感動の物語が始まります 。碧くたおやかなワンダーワールドでダイバーたちは愛らしいイルカと戯れ、愉快なコッドやアシカと遊んだり…　時には巨大なジンベイザメと遭遇したり、お馴染みマンタとの出会いも！　それぞれに美しく豊富なキャストを用意して冒険者たちを歓迎してくれる世界の海…　それは夢と感動の物語を演出してくれる興奮のステージなのです！

どおですか？　ワクワクしてきましたか？　ほんのちょっとの勇気で、貴方は世界の7割を占める水中世界へ冒険に出られるようになるのです！　その第一歩を、我々トラベルプロ・ブルーダイバーズにお手伝いさせて下さい！　旅行会社とダイビングショップのいいところを組み合わせて、皆様に最高のダイビングライフをお届けします！

ダイバーになると、こんな世界をご自身の目で見ることができるようになりますよ！

メキシコ・ラパスのアシカの赤ちゃん。毎年９月初旬ごろからこの赤ちゃんたちがダイバー達と戯れてくれます！　とってもかわいいですよ！

セブの南、ボホールの有名ポイント・バリカサグ。バラクーダ（カマス）の群れも常連です！

ダイバー憧れのジンベエザメです！　世界最大の魚であるジンベエザメは１０mを超すものもいます！

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今日の名古屋も暑い・・・
昨日に続き今日も３７度を超えています・・・
一体いつまでこの暑さは続くのか・・・
最近は「最高気温３５度です！」なんて言われてもちっとも驚きませんが
でも３７度、３８度になってくると身体に悪いです…
こんなに暑い良い天気の日には、やっぱりビーチや海でしょう！！

皆さん、ダイビングってご存知ですか？　えっ、バカにするな！って！　そんな声が聞こえてきそうです。ただ、ダイビングをするためには、講習を受けて基本的な技術を身につけていただかないといけないんですよね。車でいう自動車学校みたいな感じですかね？　車みたいに大変ではないですけど…

ダイビングのライセンスって聞いて、みなさんはどんなイメージを持たれているのでしょうか？　難しそう…　お金がかかりそう…　時間がかかりそう…　　そうですね。私もダイビングを始めるまでは同じようなことを思っていました。でも、よ～く考えてみてください。地球上の約７割は海なんですよ！　ちょっとしたきっかけでその７割の世界を手にすることができるんです！　そう思うとワクワクしません？　その第一歩を、我々トラベルプロ・ブルーダイバーズにお手伝いさせてください！

せっかくダイビングをするのであればやっぱりきれいな南の島で…　と思いますよね？　でも、海外に行くには仕事も休まないといけないし、休みを取っても３泊４日が精いっぱいだし…　わかります。その気持ち…　

ダイビングライセンスを取るためには学科・プール講習・海洋実習と３つのステップをクリアしていただかなければいけませんが、通常３日ほどかかってしまいます。そうなると３泊４日ではちょっと足りないんですよね…

でも大丈夫！　そんな皆さんをバックアップさせてください！　私どもトラベルプロ・ブルーダイバーズには世界で一番大きくて有名なダイビングの団体、ＰＡＤＩのインストラクターが常勤していますので、日本で学科講習を済ませて、残りのプール講習と海洋実習を南の島で！なんていうアレンジも自由自在ですよ！

人気のダイビングライセンス取得先はセブ・サイパン・グアムです！　いずれも４日間のツアーで中２日間をプール講習及び海洋実習に充てていただくことになります。日本で学科を済ませておけば中２日で十分に習得可能かと思いますよ！　そうすれば現地で観光やお買い物なんていう時間もできるかもしれませんね！

お盆が過ぎると、少しずつ冬が近づいてきます。寒い日本を脱出して、きれいな南の島で「ダイバー」宣言しちゃいましょう！

ダイバーになると、こんな世界をご自身の目で見ることが可能ですよ！（いずれもセブ近海）

セブと言えばここマクタン島。空港やリゾートホテルがあるマクタン島周辺でもこんなに綺麗な世界が広がります。

マクタン島のサンゴ。元気いっぱいなサンゴにはたくさんの魚が群れています。

ボホールの有名ポイント・バリカサグ。バラクーダ（カマス）の群れも常連です！

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