Micronesiaミクロネシア

※ 行き先をクリックすると詳細情報をご覧いただけます。

• サイパン

• テニアン

• ロタ島

• グアム

• パラオ

• ヤップ

• チューク

• ポンペイ

• コスラエ

• マーシャル諸島共和国

Tinianテニアン

ブログリンク

• 【2013.04.25】３月末にテニアンでダイビングされたお客様からお写真をいただきました！

シーズンカレンダー

モデルプラン

※ ご出発日、人数等をお知らせいただければ、お見積りいたします。お気軽にお問い合わせください。

日数	旅行内容
1	午前：日本各地よりサイパン乗継にてテニアンへ 午後～夕刻：到着後、ホテルへ
2	終日：ダイビングへ
3	終日：ダイビングへ
4	午前～午後：テニアンよりサイパン乗継にて日本各地へ 夜：日本各地着

【旅行企画・実施】株式会社プレイガイドツアー
観光庁長官登録旅行業第1637号　（社）日本旅行業協会正会員　〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-4-15 鏡栄ビル3階

【受託販売】株式会社トラベルプロインターナショナル　
愛知県知事登録旅行業第3種1226号　（社）日本旅行業協会正会員
〒460-0003 名古屋市千種区内山3-5-1 安・chanbre・clair・chikusa 302号

人気ダイビングスポット

フレミング

■水深 / 16～25m　■流れ / 時に早い　■エントリースタイル / ボート

テニアン島の側にあるダイナミックな景観が楽しめるポイント。一瞬底無しかな？と思うほどの最大水深が60m以上まで落ち込む豪快なドロップオフで、様々な生き物が見られる。まるでクリフから飛び立つ鳥のように浮遊感を楽しめ、底なしの水底へ限りなく差し込む太陽光を浴びての水中遊泳はダイバーであって良かったと実感させてくれます。状況がよければ80mの水底が見えてしまうほどの透明度の良さ。これぞ大空を飛ぶ鳥の如し･･･　ドロップオフの壁にはクレバスやトンネルなどがあり、イソバナが咲き乱れ、ハナダイやハナゴイが群がります。水深20mくらいの壁に群れるスミレナガハナダイは本当にきれいです。特にオスをライトで照らせば鮮やかな色彩が浮かびます。珍しいベラも多く、ホクロキュウセンやヨコシマニセモチノウオなども見ることができます。ウミガメも多く、イルカの通り道でもあります。水深3mほどの棚の上ではモンツキカエルウオやナンヨウハギ、ネッタイミノカサゴなどが見られます。また、マリアナ諸島固有種のグアムダムゼルが乱舞し、岩の窪みにはヒレホシミノカサゴなどを見ることができます。透明度もよく、沖は夢幻のテニアンブルーが広がります。

テニアングロット

■水深 / 16～25m　■流れ / 時に早い　■エントリースタイル / ボート

サイパンのグロットと大きく異なり、ボートから直接エントリーが可能なテニアングロット！　水深10mほどのところに、小山のように盛り上がった棚がある。この棚は洞窟になっており４つの穴から出入りができる。透明度が高く、穴から射し込む光とダイバーの吐く泡のエアカーテンは絶景のひとこと！　時間帯によって穴から差し込む光が変化する様子は感動的！　洞窟内のギサンゴやオオギサンゴは見事！　ハタンポやアカマツカサも群れ、パンダダルマハゼやヨゴレダルマハゼなどもたくさんいます。棚の上ではクマノミなどが見られる。コガネヤッコやダイダイヤッコは、ここ以外ではあまり見ることができないので必見！　少し深いところにはアオマスクも見られます。ホシモンガラやソロイモンガラといったモンガラの仲間も多くいます。一年を通して潜れるが、ベストシーズンは、海が穏やかな4～7月となる。

テニアン・ツーコーラルヘッド

■水深 / 6～16m　■流れ / 時に早い　■エントリースタイル / ボート

水深16m程の珊瑚礁と砂地からなる海底から直径6～７mの珊瑚の 根が水面近くまで2つ仲良く並んで立ち上がっているのがポイント名の由来。見事に発達した造礁珊瑚と真白な砂地、テニアンブルーの海、すばらしいコンビネーションです。またこの入り江の名前通りウミガメの宝庫でもあります。果てしなく続く真っ白な砂地、綺麗に発達した珊瑚礁、程良い水深、 抜群の透明度、チョウチョウウオなどカラフルな魚達にウミガメ、のんびりと心のリフレッシュをするにはもってこいのダイビングポイントです。

ダンプコーブ

■水深 / 15～20m　■流れ / ほとんどない　■エントリースタイル / ボート

風の影響などを受けやすいため波が高く、海況のいい夏のわずかな時期しか潜ることができない幻のポイント。マダラトビエイやナポレオン、ツムブリ、バラクーダ、ギンガメアジの群れ、さらにはジンベエザメやマンタ、タマカイやイルカなどに出会えるかも？と大物遭遇率はダントツ。運よく潜ることができても流れは速く複雑なので、注意が必要。

タートルコーブ

■水深 / 13～23m　■流れ / 時に早い　■エントリースタイル / ボート

真っ白な砂地がとても美しく、明るい印象のポイント。サンゴの群生も見事！　ウミガメ遭遇率NO.１のポイント。透明度のよいテニアンでは、かなり遠くからカメを確認することができます。小魚も多く、フィッシュウォッチング派にオススメです。ここではミクロネシア固有種のトレイシーズデモイセルをはじめ、クロユリハゼやハタタテハゼといったハゼ類、オレンジフィンアネモネフィッシュをはじめとするクマノミ類、チョウチョウウオ類など実に多くの魚を見ることが可能です。また、タートルコーブには ウコンハネガイがいますので、ポケットライトをお持ちの方は持って潜りましょう！　光を当てるときれいに光るはずです！